ネットが切れた時は◉
ここ最近、文章で何かを説明するって、難しいな!と、感じております笑
「伝われ!」と思えば、文章が長くなるし、短くまとめようとすれば、きちんと伝わるのか自信が持てないしで、書くことを生業になさっている方の苦労を、ちょびっとだけわかったような気になってます('ω')
さて、毛糸マットの刺し方は昨日までにお伝えしました。
その中で【ネットを切らないように】と口を酸っぱくして(話しているわけじゃないから、指を酸っぱくして?)申しておりますが、気をつけてても、切れる時は切れちゃうんです!!
こんな時はどうしたらいいのか?!
大丈夫!なんとかなるんです◉
切れたネットは戻りませんが、その両隣のネットの目に頼ります。
「π」の左側を刺していて、切れた場合は切れた場所の左隣の目を、今刺そうとしていた目だと考えて、ちょっとキツいのですが、同じように刺します。
右側は本来刺す位置の目から刺します。
ネットの上の漢字の一が少し長くなる感じ?
「π」の右側を刺していて切れた場合は、逆に右隣の目にお邪魔します。
これ、写真に撮るべきでしたね!
もう切れたら慌てちゃって、「早くこの場をごまかさなきゃ!」って、さっさとリカバーしたくなるんですよ(´ー`)
とりあえず、もし、毛糸マットを始められる方は、切れても慌てない(自分は慌てたくせに笑)、リカバーする方法はあるよって覚えていていただければ、この拙い文章でも、なんとなくやり方が分かると思います!
なんて無責任な!!笑
今日は写真が無かったので、黒矢印マットを作る前に練習した、某通販の毛糸マットの写真を載せちゃいます☆
矢印は黒一色ですが、こんな風に色の違う毛糸で作ると、模様も出来ます(๑˃̵ᴗ˂̵)
今度毛糸マットを作る時には、模様を入れて作りたいです!
もちろん、しっかり品質の良いウールを使って(。-_-。)
今、めっちゃ「終わった!」感を出しましたが、まだ完成ではありません!
これから、地獄のループカットが待っていますよ( ˘ω˘ )b
明日も頑張りましょうっ◉