色々作ってみよう!

自分で色々作ってみたい!をやっています

’19おばけ屋敷レポートその9◉

今年のおばけ屋敷は一味違う!!

 

音の不思議はまだあったんです…

太鼓一発の音があまりにも不思議だったので、子供達にどうして太鼓を一発だけしか鳴らさなかった?と、聞いてみました。

すると、「太鼓の音を使えたのは初めのうちだけ!マシンが不調になってからは、誰も太鼓を叩いていないよ。」と。

ひえ〜っマジですか?!

  結構後半まで音鳴ってましたけど:( °ω° ):?!

  その他にも、私が段々と不安になってきて、中の人に「入っていいですか?」と、聞いていた時。

モソモソと男性の声だけ聞こえた事。

中の人は、かなり大きな声で、「いいです!」とか、「ちょっと待って」とか言っていたそうです。

  そうなんです。例年なら、聞き逃す事のなかった、中とのやりとり(テンションも上がっているから、かなりでかい声でやりとりします)が全然聞こえず、男性のモソモソした声しか聞こえなくなっていました。

  そして、子供達が言うには教頭先生は、はっきり大きな声で返事をしていたのに、なんで聞こえないの?って逆に聞かれてしまうという…

  

  会場内の声や音も、ほとんど私には聞こえませんでした。

  

  慌て過ぎて出口のドアに激突する子も結構いたそうです。

  全くわかりませんでした。

  最後の脅かしで腰を抜かしてしまい、アワアワ言って長女と見つめ合った男の子さえ出る程の充実ぶりも、全く伝わってこなかった…

列に並ぶ子の声がうるさくても、反応が気になるので、しっかり耳をダンボにしていたのに…

  

  今年は行列が少し寂しい感じに見えていましたが、あとから思えば一度も途切れる事なく、終了するまでおばけ役、裏方の方はお休みする暇が無かったんですね。

  それなのに、私からは全然盛り上がっているようには見えなかった。

  不思議だわ〜。

  

他にも、最後に一緒に入った女の子達、ほとんどの子が戻ってしまったけれど、一人だけ最後まで体験できたのですが、私、次女は女の子は一人だったと言い、長女と末っ子は二人居たと言うのです…

 

  そんなこんなで、次の日すぐに神社に行って「これは悪ふざけではありません。子供達に喜んでもらうためのイベントです。もし、誰かが怒っていたら、ごめんなさい。」と、謝ってきました。

 

  実害のあった人もいないし、ホッとしていますが、3日経った火曜日まで、学校のネット環境が悪くなるおまけ付きでした笑◉

 

  あまりにも色々とやらかしすぎて、教頭先生に「なんか、すみません。おばけ屋敷のせいかも…」と謝ると、「これに負けないように、来年はもっとグレードアップしましょう!」と嬉しいお言葉。

  くお(id:culo)さんも、来年に向けての対策を考えてくださっています☆

"" o(≧∀≦)o""  なんて、素敵なメンバーに恵まれたんだ!!

 

  よぉし!!来年も頑張るぞ(`・∀・´)

  

f:id:U4Q:20190910182535j:image

  巫女役の高校生の女の子↑↑↑

この後バイトがある(?!)と、いうことで、サッとメイク落としが出来るギリギリの部分までのメイクになりました!

バイト前に来てくれるなんて…(T-T)

協力してくださった皆さん、ありがとう!!

おばけ屋敷レポート 番外編へ続く→

  

 

’19おばけ屋敷レポートその8◉

  思えば今回のおばけ屋敷、変な事が多過ぎた

 

音響機器の不具合

  くお(id:culo)さんに作って頂いたスペシャ

マシン。

  残念ながら、今回活かしきる事が出来ませんでした…

持ち帰ってから、くおさんにご協力いただいて

検証しました。

  まず考えたのは、長時間の使用でダメージを

受けた?という事。

  でも、思い通りに動作したのははじめの30

分弱の間でした。

  私は1時間以上本番と同じくらいのスパンで

アンプを切り替える作業をして試しました。

  全然異常無し!

そしてくおさんからの指示に従って、叩いてみ

る、傾けたり、動かしたりしてみる、接続を

甘くしてみる、等ありとあらゆる実験を重ねた

結果、コンセントを抜くと音は鳴らない。

当たり前か

iPhoneとの接続を抜いても鳴らなくなる。

これも当たり前!

マイクにバランスを絞ると、iPhoneの音は

聞こえなくなる。

と、至って当たり前の事が分かったのです。

その他は接続が少し甘かろうが、音は鳴る!

故障したのではない。という事。

  この検証結果では説明のつかない事が会場内

で、起こっていました。

  まず、音が鳴らなくなった時点で末っ子は、

音がかろうじて出るアンプはどれだろう?と

探ったそうです。

全部ダメ。3ついっぺんに?!

とにかく音が出ないのでは、仕事になりません。

  マシンに余計な負荷をかけないようにと、すぐにコンセントを抜いたそうです。

その後、音が鳴らなくなったはずのアンプから笑い声が連続して聞こえ出したので、末っ子は慌ててiPhoneと接続していた線も抜きました。

  それでも音は止まず、練習では使わなかった、2度目に来る子達用に用意した笑い声、鳥の声などがアンプから鳴っていたそうです。

  困った末っ子、長女に「音が鳴り止まない、どうしよう?」と報告。

長女は「本物きてんじゃね?」と笑って答えたそうです笑

  ちょうどそれは、長女が女子高生から、巫女役を引き継いで全体の雰囲気が変わり始めた頃だったといいます。

  アンプは通路の向こう側なので、電源を切る事も叶わず、とりあえず現場でスリッパや鍋、チリトリで音を立ててごまかしながら継続したと、後で聞きました。

  そしてもう一つ、音に関しては私も異変を感じていました。

  太鼓の音を入り口付近で鳴らす予定になっていましたが、子供達が入っていった時間から考えると、かなり奥まで行った頃に、ドンっと、一回。

  次のグループの時は鳴らないけれど、また何組か入った時にドンっと、一回。

  どうしてそんなタイミングで一回しか鳴らさないのか?

私は入り口前で不思議に思っていました。

 

 

f:id:U4Q:20190910162420j:image

くおさんに作って頂いたマシンに素敵なおまけ、マイクが入っていました↑↑↑

 

おばけ屋敷レポートその9に続く→

 

 

 

 

’19おばけ屋敷レポートその7◉

  最後に客となって入ったのですが、なかなか

に怖かったです!!

今年のおばけ屋敷

  でもどうして…?!私はすぐそばで見ていて

全然盛り上がってないと思っていたし、

出てくる子供達も、いつもなら出口でキャーキ

ャー言って待っている子供達に期待を持たせる

ような演出が自然と出来てるのに…

  今年は出口から、パラパラと出てきてフッと

真顔で行ってしまう子達が多かったんです。

飾り付けで暗くなってはいましたが、それは見

ていてわかりました。

  そして中からの音がほとんど聞こえなかった

のも不思議。

  いつもなら子供の悲鳴や鳴き声、脅かし役の

声がバッチリ聞こえるのになぁ。

  

  とにかく終了したので、片付けの時間です。

  子供達も含めて、沢山の方が手伝ってくださ

ったので、スピーディーに元の音楽室へと戻っ

ていきます✴︎

  片付けながら、色んな方から「子供達、喜んでましたね。」とか、「すごい悲鳴が聞こえましたよ!」とか保護者の方々から、お声がけ頂きました。

  それでも、社交辞令なのかな?との思いが拭

えないで、いまいちやりきった感が湧かないの

でした(´⊙ω⊙`)

  教頭先生は何かに目覚めてしまったのか、メ

イクもそのままでお片づけをしてくださってい

るし、他のメンバーも明るい表情です。

 

  とりあえず、怪我も無く終われた!

よしとしようじゃないか!

 

  この時はまだ、誰も…いや、一人だけは気づ

いていましたが、胸に秘めていてくれたんです

 

  帰りしなに実家に寄ると、母ヨネが子供達の

大好きなおにぎり(母のおにぎりは最後の晩餐

にしたいくらい!と、長女。ばあちゃんいくつ

まで生きたらいいんだろう?笑)を作っていて

くれました🎶

  そのおにぎりを頬張りながら、私はまず親子

祭に関わった方々で、連絡先の分かる方へと、

お礼のメッセージを送り始めました。

  それぞれにメッセージをしたので、小一時間

くらいは携帯とにらめっこをしていました。

  そこにプロジェクトO(オー)のメンバー、

Sさんから、「私、感じていたんです、メンバー以外の男性がいましたね。」と、お

返事をもらいました( ゚д゚)

  Sさんには、私が感じた違和感と子供達との

会話で食い違う点を確認したくてメッセージを

していたのです。

  「体格の良い男性が近くにいました。」

と、Sさんはサラッと仰る。

  よく見たり感じたりするので、「あぁ、本

物も参加する程、今年はスリルがあるんだ。」

と、思っていたよ。との事。

 

………マジですか?!

f:id:U4Q:20190910154510j:image

写真は音響のカンペ↑↑↑

おばけ屋敷レポートその8に続く→

 

 

  

’19おばけ屋敷レポートその6◉

  なんだかうまくいっていない様子のおばけ屋

敷…

こんなんじゃ来年は要らないって言われるなぁ

 

  ここまでか…

 

  でも、中からのストップがかからないので、

どんどん中に案内していきます。

  ガイドの方は段々と慣れてきて、スムーズに

交代しながら、案内をしてくれています。

  この時点で、このお二人に救われた気持ちに

なっている私。

  ガイド役はうまくいっている。

大丈夫、大丈夫◉

  まだ、誰も止めていないんだからなんとかな

ってる!はず。

  焦りに焦って前説をしていましたが、列を整

えてくださっている方が、「そろそろ終わりに

なりますね、列を止めますか?」と話しかけら

れてはじめて、あ、終わるんだと気付きました

 

  あと、4組。

時々歓声が上がるものの、やっぱり盛り上がり

に欠けるなぁ…

  とうとう最後の組になりました。

中をどうしても見てみたい!なにがダメだった

のか、自分で確認しなくては!!

「ねぇ、最後だから、おばさんも入っていい?

一緒に行かない?」と、女の子達に言うと、思

いのほか喜んで受け入れてくれました◉

  

  よし、反省は現状を確かめてからだ!

 

  入り口から、女の子達と入ります。

  先頭はガイド役の方もいます。

 

  最初は教頭先生のおばけ。

私の計画では、通路の向こう側から照明が当た

る事になっていましたが、教頭先生はご自分で

下から照明を当てて(?!)今まで聞いた事の

ないような恐ろしい声で、おばけを熱演!!

  「えっ?!教頭先生こんな大きな声が出るの

?!」と、おばけへのびっくりと、先生の変貌

へのびっくりが重なりました◉

  この時点で、女の子達のほとんどが怖くて続

きは行けない、もう帰ると言い出します。

一人はもっと中を見たそうな雰囲気。

  だから「おばさんと手を繋ごう!」って言っ

てみたけど、もうダメです笑

  一人を除いてみんな入り口に戻って行きまし

た。

  みんなが入り口から出てしまったので、私

と手を繋いだ女の子と、ガイド役の方とで進み

ます。

  照明担当の若い男性の先生も天井に向けてチ

カチカ点灯させたり、工夫なさってました!!

  手のおばけもいい感じに不気味だし、

おばあちゃんは笑っててヤバさ全開だし、

ゆさえ(お馴染みの方にはお馴染みの等身大人形)も、しっかり仕事してるし!

最後は長女が先頭に立っておばけ総動員でこち

らに迫ってきます!!

  なぜマッコーが?!(はじめは女子高生が巫

女役だったので)との驚きもありましたが、

照明の巧みさ、洞窟を表現したスズランテープ

がサーキュレーターの風でなびく様子、とにか

く勢いでは、神社祭のおばけ屋敷の上を行く大

熱演でした☆

  全然イケてるじゃん!!!

f:id:U4Q:20190910135152j:image

 

おばけ屋敷レポートその7に続く→

’19おばけ屋敷レポートその5◉

  始まってそんなに経っていない時点での音響

トラブル!!

  中はどうなっているだろう?

心配だけれど、私は私の仕事をしなくては…

  努めて明るくテンションをあげて前説に励み

ます。

  思えばこの頃からおかしかったんです。

  中が噛み合っていなければ、お客さんを入場

させられないので、入り口で「入ります!い

いですか?」と聞いてみます。

  教頭先生が一番入り口の近くでスタンバって

いますが、モソモソしか返事は聞こえません。

  どうしてもはっきりとは聞こえないので、

「入ります、入りますよ〜!!」って次のお客

さんに入場してもらいました。

  教頭先生は普段とても穏やかな方なので、大

きな声が出ないのかな?今はそれ、ちょっと困

るなぁ…

  何組か通過していくうちに、出てくる子供達

の反応も良くなってきたみたい。

  でもいつもの年と比べると、全然盛り上がり

を感じない。

  荷物預かりの役割も兼任してもらっているガ

イド役の方に「なんか、私の段取りが悪くて、

すみません!」と、謝りました…

  その後も準備はいいかと、中に聞いてみます

が、やっぱり男性の声がモソモソ言うだけで、

中の状況はハッキリせず…

  でも、中に入っているメンバーは初めての人

もいますが、何年もやっていて慣れている人も

います。

  何かが決定的に悪いのなら、必ず照明さん等

メイクをしていない人か、ガイド役の人に伝令

があるはずです。

  と、いう事はなんとか中のメンバーで頑張っ

ているという事。

  信頼して、任せる事にしました。

 

行列は相変わらず少し寂しい感じです。

そんな列を見ながら、心の中で「あんなにみん

な、前日準備頑張ったのに、教頭先生とSさん

なんて、朝の7時から来て、コースの手直しを

してくれてたのに…」と回想し、情けなくなっ

てきました。

  誰も並んでいなければ、わぁ〜んっ!!って

声を出して泣いてたかも笑

f:id:U4Q:20190910091829j:image

 

おばけ屋敷レポートその6に続く→

  

’19おばけ屋敷レポートその4◉

  さて、今年も始まりました!おばけ屋敷

  いつもならかなりの行列が出来ていますが、

今回は控えめですね…

飽きられてる?!

  去年のおやこま新聞には、最初に並ぶより、

1時間くらいしてからの方が待ち時間無く入れ

ますよ!と、お知らせしましたが、今年はそれ

をお伝えするのを忘れてたんだけどね〜

  なんとなく不安…

まずははじめのお客さん。

  あ、中から太鼓の音が聞こえる。

音響もバッチリなんだな(`・∀・´) d

  うまくいってるのかな?気になるけれど、次

のお客さんに何をどうするか?の説明と「セッ

トを壊したらぶっ飛ばす!」と言う、毎年同じ

くだりをこなさなくてはなりません。

  そんなこんなをやっているうちに、1組目、

出て来ました。

えっ?!

めっちゃ静かだったけど?!

怖くなかったんだろうか?!

  とりあえず、2組目にも入ってもらおう。

  内心穏やかではありませんが、また次のお客

さんにも説明。後ろで聞いているから、その時

その時に応じて、「さっきから何回も同じ事を

言ってるから、分かるよね?お花は?」

「一個づつお供えする。」

「セットは?」

「触らない、壊さない。」などと、コール&レ

スポンス風に案内する事もあります笑

  2組目、出て来ました。

またしても静か!!

  ?!ちょちょちょ!どうゆ〜事よ?!

面白くないのか?!怖くないの?!

  段々と焦りが出てきます…

3組目、4組目と、進んでいきます。

例年なら、子供達の悲鳴や脅かし役の声で今あ

そこを通過中だな( ˘ω˘ )なんて分かるものなん

ですが、全然中の様子がわかりません。

  ここまで来て、一度中のコンビネーションを

確認しなくては!と冷や汗が出てきます。

  一度「ちょっと待ってて!」と子供達に待っ

てもらい、中に入ります。

「中は問題ありませんか?!うまく噛み合って

いますか?!」と、聞いてみました。

そこで、末っ子からの報告、「音響がなんか変

なんだよね。音がならない。」と!

あっれ〜?練習ではなんの問題もなかったのに

 

  とりあえず、もう少し色々と試してみてほし

い。音が薄い分は、現場で音を足してください

と、伝えて次のお客さんに入場してもらいます。

  やっぱり反応が薄いような気がする。

入り口で預かった荷物を、出口まで運ぶ段取り

も、なんだかやりづらそう…

  やばい、やばい、やばい…

今年のおばけ屋敷は失敗だ。

f:id:U4Q:20190910084629j:image

ゆさえ、今年もいい味出してるね↑↑↑

 

おばけ屋敷レポートその5に続く→

 

 

’19おばけ屋敷レポートその3◉

  なんでかなぁ?

なんで毎回撮影をちゃんと出来ないのだろう?

  照明を落として、本番と同じ様にして撮影し

たいのに、気がつくと全てが終わりおばけ屋敷

を解体するタイミングなんですよね!

  そんなんで、私が撮影出来たおばけ屋敷の中

の写真が無いです…

  もしかしたら誰か撮ってないかなぁ?って思

いましたが、入り口で荷物を全部預かって入場

するので、ある訳がない!笑

  本当にごめんなさい◉

  前日準備の時や制作時に少しだけ撮れたもの

を…

f:id:U4Q:20190909214133j:image
f:id:U4Q:20190909214128j:image
f:id:U4Q:20190909214119j:image

  カット練習用の生首さんに100均の樹脂粘土

を貼り付けて、おめかししましたよ♡

  
  みんな適材適所配置についてもらいました!

  

  さて、本番当日…

朝から私はえづいてました。

  緊張で、気持ち悪くなったのです。

準備はかなり力を入れて頑張った。

  でも、子供達が本当に怖がってくれるのか?

  その結果が今日分かると思うと、武者震いが

します笑

  学校に着くと、外ではおやじの会の皆さんが

焼き鳥を焼きはじめています。

  「おはようございま〜す!本日はよろしくお

願いしま〜す!」と、ご挨拶しながら音楽室へ

向かいます◉

  合流した長女が、教頭先生をはじめおばけ全

員にメイクをしていきます。

  本人はIKKOさんならぬ、マッコーさんよ!

って言ってます(≧∀≦)

f:id:U4Q:20190909220146j:image

  おばあちゃんと血だらけの巫女さん。

巫女さんのメイクは暗闇でただ血糊を塗りたく

っただけです◉

巫女さんは元々女子高生にお願いしましたが、

途中、長女の判断で交代しました。

女子高生のメイクは火傷痕のような水ぶくれま

で再現していて、自信作でしたがその写真は、

彼女のお母さんが撮影したもののみなので、も

らってブログに載せてもいいかどうかを伺って

みますね。

  交代した後の彼女は、照明の役割をバッチリ

とこなしてくれたのです!

ありがとう☆

  メイクをマッコーに任せている間、昨日作っ

たセットの壊れてしまった部分の手直しや、当

日来てくださる、ガイド役の保護者の方に、動

きの説明や段取りの確認を。

  そして、音響のテスト。

次々とこなしているつもりですが、いつも時間

ギリギリです。

  一度だけ、シミュレーションしますが、そ

の時に撮影したらいいんだ!と、思っていても

それだけの余裕がないんです…

  

  いよいよ、お客さんに入場してもらい本番開

始です!!

おばけ屋敷レポートその4に続く→