余ったレジンでデザイン◉
昨日は黒レジンが作れるっ!!という嬉しさで、テンションが上がってしまい、仕事から帰った後も、黒に取り憑かれておりました笑
とにかく黒い指輪が作りたくてたまらないので、まずは指輪の型を出してきます→黒の着色料をレジン液によくよく混ぜて→少しづつ、少しづつ型に入れる、硬化するを繰り返す【オレンジ製法】→黒のレジン液が余る笑
相当取り憑かれていたらしく、適量が分からなくなっていましたね(*゚∀゚*)
まぁ、まだ全然経験値が足りないので、目測を誤っても仕方ないです!と、しておきます。
余った量が少なければ諦めもつくのですが、微妙にもったいない量…。
そこで、次はボタンの型を出してきます。
大きなボタンに点々と黒レジン液を落として、3分間バルスしてみます。
ちょっとこんもりしていたので、あと1分追っかけバルス◉
固まったのを確認後、ピンクと黄色で着色したレジンを全体的に流し込みます。
4分間のバルス後に出来たのが、こちら↓↓↓
苦手な人は苦手かも、な模様ですが、野生的なイメージ(ヤドクガエル風?)のボタンが出来ました(≧∀≦)
ひとつ学んだ事は、黒など、固まりづらい色で水玉を作ると、型に細かい凹凸がある場合、水玉が取れちゃう事もあるって事です。
水玉を作るときは、最初に透明のレジンを薄く固めておいてから水玉にすると表面がキレイに作れるかも?
今回は、残った水玉を慌てて取り出して、はめてから筆で透明のレジン液を塗り、硬化しました。
これで解決です\\٩(๑`^´๑)۶////
黒の指輪はこれから磨きをかけていきます◉
今朝、リューターが百均で¥600で売っていると知ったので、買って試してみようっと☆